2018年6月9日土曜日

消防点検は年2回です。第2話

消防点検のお話のつづきです。
大家さんから電話で安井さんの紹介だから安くなるように頼んでほしい。
今まで1回の消防点検が2回になると2倍の費用になるのは困る。
是非安くなるようにお願いしてほしいとのこと。

私も機器故障の発見がおくれて事故がおきたら困るので、
防災設備のサイボウさんへ9時になったら電話しました。
担当常務の携帯も着信があったと聞き、大家さんがあせている様子がわかりました。
よく、この業者は安いとか聞きますが、私の経験では、安い業者の中には、
はじめはまじめですが、だんだん手を抜く業者がいます。
消防設備の検査で手を抜かれてもわからない可能性が高いのでご心配な方ご連絡ください。
今まで長年付き合っている信用のできる業者と仕事をしています。

2018年6月2日土曜日

消防点検は年間2回です。

消防設備の点検、やってますか。

消防設備の点検の重要性についてお話しします。

当社は介護施設の企画や管理をしています。
介護が必要な高齢者は火事だからといって急いで逃げることができません。
まず、火事が起きないことが第一重要だと思いますが、
もし、火事になってしまったら素早く避難すること、消防にいち早く連絡し消火していただくことが重要だと思います。


火災になったらまず、このボタンを押してください。
よく、誤報でなったときに間違ってボタンを押す職員がいます。
誤報の時はよく確認してください。

では、

昨日、伺ったのは川崎にあるマンションの大家さん。
 1階は介護施設、2階から4階までがマンション、5・6階がオーナー住居です。
建物の延べ床面積は2,000㎡以上の大型マンションです。
よく消防署では「16項イの建物」とかで表現しています。

年2回の義務がある点検を年1回しかしていませんでした。


設備点検と総合点検を一度にやっていました。
法令違反なので現在点検をしている点検会社に確認した方がいいと伝え、事故があったときのリスクと当方のサービスを紹介し帰りました。
大家さんは最近、マンションの家賃が下がってきたのでコスト削減をしたいと言う相談でした。
ところが逆に点検を2回するとコストが上がることになってしまうのです。

そこで近隣の他の物件と点検日を合わせてスケールメリットを出して割引した見積もりができると提案しました。
しかし、その前に既存点検会社の意見を聞いてから点検会社を変えるか判断した方が良いと話し席を立ちました。

その大家さんから翌日、9時前に携帯電話が鳴りました。
つづく