2021年7月1日木曜日

【ウィルス対策に】水を使わない、汚れないトイレ

平成23年、未曾有の大災害、東日本大震災が起こりました。
私の母の里は、岩手県三陸海岸で、親戚筋にも被災にあった方がたくさんいました。
その変わり果てた故郷の様子と行方の分からない親戚たちを不明者リストで検索する日々は、実はあまり思い出したくありません。
遠く離れたところにいて、何もできないもどかしさが募りました。

そんな思いもあり、会社を創業したときから「災害の時にも役立つものを」ということで、防災食や災害用品を取り扱ってきました。

その中で、新型コロナウィルスに感染された方がご家族にうつしてしまう、その1番の原因となるのが、「トイレの水はね」ということを知り、弊社で扱っているポータブルトイレの需要が増えてまいりました。



このポータブルトイレは、持ち運びをすることができます。
水を使わず凝固剤で固めるために、匂いも出ないまま生ごみとしての廃棄が可能です。

何より良いのは、便器全体をビニールフィルムが覆っており、自動的にそのフィルムが汚物を包みますので(車のシガーソケットから電気を少しだけ使用して自動パックします)、便器そのものが汚れないので、ウィルス感染予防には本当に役立つと思います。



企業や学校で1台あれば、社員のご家族に貸し出すこともできますし、個人宅で「いざという時の災害にも使える」と備蓄してくださる方もいらっしゃいます。

山小屋などで利用したい・・・というお問い合わせにもお答えしております。
まずは、ぜひお問い合わせください。


商品詳細・お問合せは、 info@armo-s.co.jp  まで。



2020年4月8日水曜日

ウィルス対策のための空気清浄機

東京都を含む7都府県に、緊急事態宣言が出されました。

外出を自粛し、自宅でお仕事をされている方もいらっしゃるでしょう。


少しでも感染を防げるように、弊社でもテレワーク等を導入して、お客様のサポートをしております。

そんな中、

「今は我慢しているけれど、自粛期間が終わったらどうなる?」

「みんなが一斉に会社に行くようになったら、またウィルスが広がるのでは?」

「自社をクラスター発生源にはしたくない」

そんなお声が聞こえてきます。


そこで、弊社でもあらゆるツテをあたり、ご自宅、オフィスでお使いいただける空気清浄機の取り扱いをすることにいたしました。




この空気清浄機は、病院や介護施設で使っている次亜塩素酸除菌剤をミストにして除菌する機器です。
コロナウイルスの除菌は確認されておりますが、新コロナウイルスが除菌できるかは、調べる検査機関が無いので、そこの保証までは出来かねますことはご了承ください。
また、全て国内部品のため、受注を受けてからの生産になります。
少々お時間はいただきますが(現在発注だと5月納品予定)、安心してご発注いただけるかと思います。

少しでも、安心してお仕事ができますように。

2019年11月1日金曜日

災害時・介護時に水を使わない防災用トイレ

平成23年、未曾有の大災害、東日本大震災が起こりました。
私の母の里は、岩手県三陸海岸で、親戚筋にも被災にあった方がたくさんいました。
その変わり果てた故郷の様子と行方の分からない親戚たちを不明者リストで検索する日々は、実はあまり思い出したくありません。
遠く離れたところにいて、何もできないもどかしさが募りました。

そんな思いもあり、会社を創業したときから「災害の時にも役立つものを」ということで、防災食や災害用品を取り扱ってきました。

今年も多く災害がありました。本当に、心からお見舞い申し上げます。

まだまだ断水している地域もありますね。

そういう時のために、水を使わない、汚れない災害用トイレがあることを知っていただきたいと思います。


このポータブルトイレは、持ち運びをすることができます。
水を使わず凝固剤で固めるために、匂いも出ないまま生ごみとしての廃棄が可能です。

何より良いのは、便器全体をビニールフィルムが覆っており、自動的にそのフィルムが汚物を包みますので(車のシガーソケットから電気を少しだけ使用して自動パックします)、便器そのものが汚れないので、便器を洗う水のない災害時には本当に役立つと思います。


ちょうど今、この商品を公共機関に導入するための準備をしているところでした。

いつ、私たちも災害に見舞われるかわかりません。
できるだけ早く、準備を進めると共に、学校や公共機関、町の大きな店舗など、多くの方が利用するところにこういう便利な商品の存在を知っていただければいいなと思いました。

災害がないのが一番ですが、万一の時のご参考までに住まいに関わるお話しをさせていただきました。

もともとこの商品は、介護用として開発されました。

汚物をこぼすことがないように、臭いを早く抑えられるように…という思いから作られたそうです。

お試ししていただくこともできますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。


商品詳細・お問合せは、 info@armo-s.co.jp  まで。


2018年6月9日土曜日

消防点検は年2回です。第2話

消防点検のお話のつづきです。
大家さんから電話で安井さんの紹介だから安くなるように頼んでほしい。
今まで1回の消防点検が2回になると2倍の費用になるのは困る。
是非安くなるようにお願いしてほしいとのこと。

私も機器故障の発見がおくれて事故がおきたら困るので、
防災設備のサイボウさんへ9時になったら電話しました。
担当常務の携帯も着信があったと聞き、大家さんがあせている様子がわかりました。
よく、この業者は安いとか聞きますが、私の経験では、安い業者の中には、
はじめはまじめですが、だんだん手を抜く業者がいます。
消防設備の検査で手を抜かれてもわからない可能性が高いのでご心配な方ご連絡ください。
今まで長年付き合っている信用のできる業者と仕事をしています。

2018年6月2日土曜日

消防点検は年間2回です。

消防設備の点検、やってますか。

消防設備の点検の重要性についてお話しします。

当社は介護施設の企画や管理をしています。
介護が必要な高齢者は火事だからといって急いで逃げることができません。
まず、火事が起きないことが第一重要だと思いますが、
もし、火事になってしまったら素早く避難すること、消防にいち早く連絡し消火していただくことが重要だと思います。


火災になったらまず、このボタンを押してください。
よく、誤報でなったときに間違ってボタンを押す職員がいます。
誤報の時はよく確認してください。

では、

昨日、伺ったのは川崎にあるマンションの大家さん。
 1階は介護施設、2階から4階までがマンション、5・6階がオーナー住居です。
建物の延べ床面積は2,000㎡以上の大型マンションです。
よく消防署では「16項イの建物」とかで表現しています。

年2回の義務がある点検を年1回しかしていませんでした。


設備点検と総合点検を一度にやっていました。
法令違反なので現在点検をしている点検会社に確認した方がいいと伝え、事故があったときのリスクと当方のサービスを紹介し帰りました。
大家さんは最近、マンションの家賃が下がってきたのでコスト削減をしたいと言う相談でした。
ところが逆に点検を2回するとコストが上がることになってしまうのです。

そこで近隣の他の物件と点検日を合わせてスケールメリットを出して割引した見積もりができると提案しました。
しかし、その前に既存点検会社の意見を聞いてから点検会社を変えるか判断した方が良いと話し席を立ちました。

その大家さんから翌日、9時前に携帯電話が鳴りました。
つづく

2018年3月22日木曜日

空き家・空きマンションの民泊への転用について(1)

親族の不動産会社を通して、4階建て共同住宅のビル1棟の購入と民泊への転用についてご相談をいただきました。

今回は私、安井レイコが現場を視察することに。
はい、「不動産は会議室にあるんじゃない!現場で起きているんだ!」ということで、現場の確認はとっても大切なのです。

では、現場レポートから参りましょう。(個人情報に配慮して、写真は本文とは直接関係ないことをあらかじめお断り申し上げます)


場所は、都内私鉄沿線で、乗降客の多い大きな駅から数駅のところです。
やや寂れた商店街を通って4分ほど歩くと、4階建てで各階に1部屋ずつの共同住宅がありました。

海外の方が投資物件として買って地元の不動産会社に管理をさせていたようですが、私鉄がやや不便なためか物件が空いてしまって、思うような収入にならなくて手放すことになったようです。


買主さんから、「普通に貸したのでは空き部屋になってしまう物件でも、今流行りの民泊にすれば、賃貸よりも高い金額で貸せるのではないか?」とお問い合わせをいただきましたので、民泊として適する物件であるか・・・?という視点で見てまいりました。

                                                                                          (続く)


2018年1月10日水曜日

空き家・空き店舗の介護施設への転用について(1)

弊社HPを通じて、「空き店舗利用して介護施設に転用ができないか」という相談がありました。
このブログも読んでくださっているようで、ご相談のメールをいただきました。



※弊社では1回目のご相談は無料で承っておりますので(メール、電話、対面)、どうぞ遠慮なくご連絡ください。

場所は都内で、上野から約20分という好立地です。
駅前に大きなローターリーがあり、交通利便は最高。
商店街やスーパーも充実した街でした。

(写真は、本文とは直接関係ありません)

相談者は個人で不動産投資を行っている方で、店舗専門の不動産会社にサブリースで管理を任せていらっしゃいました。
ビルは、1階が店舗、2階以上がマンション。
築20年ぐらいのきれいなビルで、以前のテナントさんは飲食店を営まれていたそうです。

(写真は、本文とは直接関係ありません)

不動産賃貸業について、大変詳しい方で、マンション部分と店舗部分の管理会社を分けて委託されていました。
でも、そこに問題点が潜んでいたのです。

                            (続きます)