2017年5月28日日曜日

高速道路の高架下にトランクルームが誕生するまで

平成17年4月 私は首都高速道路公団に入社しました。 民間倉庫会社に在籍したので、通常は出向となります。しかし、当時の公団は前例がないとのことで、一度会社を退職して、公団入社になりました。 公団職員になったときは、人事部で30名から40名の方が中途入社でした。主な方は国と地方公共団体の方です。たから伺った話ですが国が50%:地方公共団体が50%の企業(出資金=国約3800億:地方公共団体3800億円)でした。民間人からの入社は少なかったです。

なぜ私が首都高に?

首都公団の理事が前職のT倉庫にお見えになりました。
公団理事のお話では平成17年10月に道路4公団が民営化する。民営化後は収益事業を行いたい。高架下の運用を社内でいろいろ検討しているがその一つにトランクルームがあるが協力してほしいという内容だったと思います。
4月1日から首都高本社がある霞ヶ関に勤務しましたが、当時足を痛めて杖をついて出社しました。
その頃の
【現状と課題】
  ○都市計画駐車場(5箇所、2,145台): 地下式駐車場の老朽化が顕著。
  ○高架下駐車場(53箇所、4,838台): 収益は安定。事業成長性は乏しい。
  ○PA事業(19箇所、1,042台) : 敷地・建物とも狭小、利用主目的はトイレ。
【取り組み方針】
  ○首都高のお客様の期待に応える都市型多機能PAへの転換。
  ○地域の皆様の暮らしをお手伝いするトランクルームなどの
   新規事業への参入。

これから高架下の視察が始まります。




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