弊社顧客の介護施設の昼食はこちらでも書きましたが、大変おいしいと評判です。
けれど、おいしいものを作ろうとすればするほど、高コストになる傾向があります。
弊社顧客の介護施設は、食事の提供方法が3通りあります。
①認知デイの施設は、ご利用者の機能訓練ためご利用者と手作りしています。
場合のよっては買い物も行います。
これにより認知症で忘れてまった記憶をよみがえらす訓練です。
②通常規模のデイサービスや通所リハビリは、横浜中華街の有名シェフが昼食を作っています。
本格中華が介護施設で頂けるとてもお得なランチです。(シェフはテレビ番組によく出演されてます。)
③食材を給食会社から購入し、職員が調理しています。
その中に冷凍のおかずも一部あるので(宿泊系施設やデイサービスで利用しています)、それも利用していますが、評判はなかなか良い。
食事の提供数は多い日で約400食ぐらいだと思います。
介護業界は介護報酬の見直しが3年に一度あり、グループホームは10年で約6%も介護報酬が減少しています。
手作業でつくる食事はとてもおいしいのですが、上記のように3種類のやり方を場当たり的に導入していたのでは、人件費によるコストが高くなることは否めません。
そこで、③の冷凍惣菜の評判なども加味しながら、冷凍弁当を使うことで問題解決になるかを検討していきます。
最近は冷凍技術が進んでいるので、「おいしい」という評判を落とさずにコストを落とすことができれば、施設側の運営が楽になり他のサービスが充実できます。
・・・チャレンジの夏ですね。
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